« 米国のブロードバンド事情 | メイン | ブロードバンドの普及 »

2001年11月20日

Streming Media Japan 2001

Streming Media Japan 2001 にいってきた.こじんまりとした展示会で(でもお姉さんにお金をかけていた会社もあったのは○),Streaming 関係の出し物はそんなに多くなかった。気づいた点をいくつか.


ビットレートと画質の話

よく「x Kbps で VHS ビデオ並の画質!」とか「y Mbps でDVD並の画質!」とかをうたっているプレーヤがあるが,相当疑ってかかったほうがいいということが分かった。500Kbps 程度でVHS画質といっていたプレーヤを見たが,まあ100回レンタルされた3倍速VHSビデオと同等というのならうなずける程度。比較的きれいだったのは Real の 1Mbps だが,色のダイナミックレンジが狭く,TVのそばに放置していて色あせたVHSくらいか.TV品質に関しては画期的な圧縮方法がない以上,DVDクラスの品質を提供するには10Mbps 程度のビットレートは必要なんだろう.

再生に必要なCPUパワー

再生に使っている PC は Pentium IV 1.5Ghz 以上ばかり.Pentium III 800Mhz でも見れるには見れるが,やはり安定してみるには Pen4 が欲しいとのこと.やれやれ,いくらでも電気を食えて発熱もごまかせるデスクトップパソコンならいいが,家電はそのあたりの要求条件がずっとシビアなんですよ.ストリーミングが見れるTVを作るのは現時点では結構難しいな.省電力・低発熱プロセッサの開発が必須か.

投稿者 hyotan : 2001年11月20日 11:39

コメント

phentermine We are survival machines - robot vehicles blindly programmed to preserve the selfish molecules known as genes. This is a truth which still fills me with astonishment.

投稿者 phentermine : 2005年08月31日 06:26

コメントしてください




保存しますか?