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2002年07月25日
攻撃は最大の防御?
2002.July24 ZDNet News (US版、日本版では見当たらなかった)Could Hollywood hack your PC? によればインターネットを利用した著作権侵害に対して攻撃的な対策を認める法案の提出が準備されているようである。
この法案は P2P などによって著作権侵害が行われている場合、著作権団体がそのような行為ができないようにユーザの通信を遮断したり、損害を与えたり(impair)することを認めるというものである。一言でいうとクラッキング(ハッキングとは言いたくない)を認めるということになる。
私の意見ではクラッキングは財産権の侵害にあたると思うので、この法案がそのまま通るとは考えにくい。もしこのような法案が通過したら、合法的なP2Pソフトはすべからくセキュリティホールを作っておかなければならないといった話になるのだろうか??そもそも、インターネットの本質は End-to-End がP2P で通信するというものであり、いわゆるP2Pはサーバの設備投資を伴わずにに大量の映像データを交換するためには大変有効な技術である。その意味でも、おかしな結果にならないようになることを願っている。
投稿者 hyotan : 2002年07月25日 11:18