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2002年10月01日

盗撮

カメラ付き携帯電話や小型ビデオカメラなどが出てくると、スカートの中を盗み撮りしたりしようとする輩がでてくる。こういった行為を抑止する必要があるが、どのような法律で取り締まるのかについては難しい点もあるようだ。CNET の記事「公の場での「スカートの中の撮影」に合法判決」では、米ワシントン州の最高裁判所が、超小型カメラで成人女性や少女の写真やビデオを隠し撮りした男2人に対して、「嫌悪すべき最低の行為をした」と非難したものの、写真や映像が公共の場で撮影されたため、これをプライバシー侵害であるとする正当な理由はないとの判断を下したことを紹介している。
もちろん、だからといってこのような行為が正当化されてよいわけではなく、例えば許可なく他人の「身体の一部」をビデオ撮影することを禁止したカリフォルニアの州法 のように別の方法で制限をすればよい。ただ、ことさら制約が強くなると、町の風景を撮影したときに顔が映ったらその全員に許可を得なければならないのかといった話になり、それはそれでやりにくくなる。その意味で、この判決は筋が通ったものであるようにも見える。
ちなみに判決文によると、寝室、浴室、更衣室などでは当然、誰もがプライバシーが存在するものと考えてよいという。トイレの盗撮などはワシントン州においてもやはり犯罪である。

投稿者 hyotan : 2002年10月01日 11:07

コメント

diamonds The fundamentalists, by 'knowing' the answers before they start, and then forcing nature into the straitjacket of their discredited preconceptions, lie outside the domain of science - or of any honest intellectual inquiry.

投稿者 diamonds : 2005年09月01日 16:29

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