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2004年08月01日

韓国の携帯電話TV事情

私自身は映像を見るための携帯端末は3inchはないと見るのに辛いと思っているが(逆に3inchあればかなり使えると半年使ってみて思った)、まあ携帯電話はいつでも持っているものだしそれで映像をみれればそれなりの良さはあるだろうと思っている。電車の中で、Vodaphone のTV付き端末を持っている人を2回ほど見かけたが、さすがにTVは見ていなかった。まあ、アナログ地上波なら電車の中ではロクに見れないからしょうがない。まだ今の料金制度、ネットワーク状況では携帯網を利用した配信ももう少し時間が必要そうだ。

しかし日経コミュニケーション2004.8.1号によれば、韓国では 1xEV-DOを利用して動画コンテンツを見ることが市民権を得ているようである。Juneという動画コンテンツサービスは265万ユーザー、FimmというCDMA2000上のサービスは340万ユーザーでそのうち動画コンテンツの売り上げが40%を占めるという。

同記事に紹介されている、今後は衛星から携帯への放送だという主張は賛成しかねるが(日本で計画されているのもそうだが、ギャップフィラーをたくさん置かないといけないのが大問題)、携帯で動画を見るようになればモバイル映像視聴の文化ができてくるわけで、マーケット・コンテンツの両方の進化が期待できる。

投稿者 hyotan : 2004年08月01日 22:08

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