« 老人のメディア、テレビを超える映像メディアを考えないと | メイン | アルカイダと映像 »
2004年10月05日
孫社長の光ビジョン
ソフトバンクの孫社長が会見し、Yahoo!BBの光ファイバサービスについて述べた(例えばこちらの記事)。打ち上げ花火っぽい面もあるが、1Gbpsという今の時点では訳の分からないスピードを前面に打ち出したのは面白い。ADSLのときも「1Mbpsっていったって何につかうんだ?それよりも常時接続の方が本質的だ」なんて意見もあり、確かにダイヤルアップから常時接続になったのは大きな変革だったが、数Mbpsが当たり前に使えるようになってインターネット経験というものが変わったのは紛れもない事実だ。量が質に転換するところがインターネットの面白みである。実際は30Mbpsくらいらしいとか、バックボーン接続は合計600Gbpsだから真面目に一人1Gbpsつかったら大したユーザー数しか使えないのか?とかいうつまらない突っ込みは置いておいて、是非スピード競争の手をゆるめないで欲しい。
もちろん、光はTVのポータルサイトにという構想も興味深いが、これは放送局との話し合いが付いて本当にサービスが始まることになった時点でコメントしたい。実現できたら、これはすごいことだと思う。
投稿者 hyotan : 2004年10月05日 22:02