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2004年12月06日
Podcastの可能性
10月にpodcastに関するエントリを書いておきながらなんだが、やっと最近試してみた。iPod持っていないのでmp3プレーヤーにmp3をコピーして聴いただけだが。まだ面白いコンテンツにめぐり逢えていないので道半ばではあるものの、実際に使ってみてこれは非常に可能性を感じる。今後ツールその他がそろったらかなり流行るのではないだろうか?
podcastとは簡単に言うと、mp3の配信をRSSで行うものである。iPodderみたいな拡張RSSクライアントを利用すると、RSSを読み込んだ際にmp3ファイルもダウンロードしてくれる。あとはこれがiTunesなどの音楽クライアントのリストに追加され、syncするときに携帯端末側に入れられるというもの(すみません、iPodユーザーでないのでどうもPalm用語になってしまう)。
mp3の配信にRSSを使うのだから誰でも簡単に放送局が立ち上げられる。blogディレクトリのようなpodcast.netみたいなものもすでにある。mp3自身の配信にはbittorrentなども使えるものもあるようなので、P2Pネットをインフラとして使える。
これを放送というのは抵抗があるかもしれないが、よく考えてみるとほとんどのTV番組なんてものはもはやDVDレコーダーに録画して見るもので、使い方から考えてみるとpodcastとなんら変わりない。個人ラジオ局にとってずっとプログラムを流し続けないといけないのはかなりしんどい話だが、これならblogのような感覚で自分の好きなペースで編成しても聴取してもらえる。
Linuxに関する番組を聴いてみたが、つまらない内容の話をこれまたいい加減なリズムだけのBGMに流してひたすらしゃべっているだけだった。この手軽さならレコーダーとパソコンがあれば誰でも作れる。例えば子どもの成長記録をpodcastするとじいちゃんばあちゃんその他少数には欠かせない番組になるはずだ、などいろいろ考えが膨らむ。
投稿者 hyotan : 2004年12月06日 22:29