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2005年05月17日

ゲームとHD化の流れ

ライブドア・フジテレビ事件のあと、ネタが見つからずさぼっていました。

次世代ゲーム機がマイクロソフト、ソニーから発表されたが、いずれもHD(ハイビジョン)対応が売りになっている。ゲームがどんどんバーチャルリアリティー化しているなかで、これは自然な流れだ。(地上波)TVという映像メディアはどんどん老人のものになりつつあると感じていて、HD化の牽引役である地上波デジタルもなかなか若者には届かないのではと思っているのだが、ゲームによってそちらの層を取り込んでいくことができるのだろう。もっとも、ゲーム自身が先鋭化しすぎていて、カジュアルユーザーを取り込めなくなっているので、そちらのほうも改善されなければならない。

HDに関して言えば、NAB2005の記事の中で、1080pを1.8Mbpsに圧縮できるという記事があった(日経エレクトロニクス2005.5.9)。もっとも、10分の映像を圧縮するのに1600時間以上かかるという非実用的な話だが、可能性を示したという意味では非常に面白い。

HDにすることで、またAV機器が売れると言うことでメーカーは頑張るだろう。実際、HDに見慣れると、SDにはなかなか戻れなくなるのは自ら体験済み。後は、今日時点でケリがついていない、次世代HDディスクフォーマットがうまく決まって欲しい。まあ、分裂したままでも、HDDが主流になったりして、いずれ世の中HD化されると思うが、無駄な投資を世の中から少しでも減らせるに越したことはない。

投稿者 hyotan : 2005年05月17日 21:49

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