私の単語記憶方法

覚え方は人によって様々だと思うので、ぜひお話をお寄せください。投稿はこちらまで

テープ

カセット等を利用する方法。大学受験時代は駿台の 700 選のテープ(例文が古いので勧めません)を予備校の行き帰りに聞いていた。ずいぶんと高かった記憶があるが、覚えるという点では非常に効果があったと思う。
聞くときは、テキストを見ながらついでに声も出すと覚えやすい。面倒くさいときはただ聞くだけでも、30回とか50回とか聞いていると嫌でも例文が断片的に記憶され始める。
最近では、Verbal Advantage などを使っている。主に聞くだけだが、気合いがはいるときは、ナレーションについて声を出してみている。かなり疲れるが、記憶するにはもっとも効果的だと思う。
欠点は、7割くらいの単語を覚えてしまうと、覚えていない単語を頭だしするのが面倒なこと。そのため、いま注目しているのは、IC Recorder を利用して、各単語ごとに音声ファイルを作成し、覚えた端から消していく方法。パソコンで音声ファイルを編集して、SONY から出ているメモリスティックが使える ICRecorder を使おうと思っているが、ファイル編集に時間がかかるのでやっていない。

例文

単語はできるだけ例文ごと覚えるべき。いいまわしごと覚えられるし、使われる状況が頭にはいるので、実は単語だけを覚えるよりも労力が少ない気がする。例文を覚える方法はテープを使ったり、気合いで覚えたり。

語源

高校生レベルの基本単語は気合いで覚えた方が早いが、大学受験レベルになると単語を語源に分解して眺める癖をつけると覚えやすい。それどころか、見たことのない単語の意味も推測できるようになる。日本語の場合、漢字で構成される単語は分解することで意味が推測できるが、それと同じことが実は英語でもできる。
英語の場合は、漢字に相当するのが主にラテン語、ギリシャ語である。難しい単語はたいていがラテン語源なのでこの方法が使える。基本単語の場合は、古代アングロサクソンの言葉からきていることが多いので、うまく行かないが。
語源に基づく方法は、アメリカ/イギリスの高校以上では当たり前に教えられているが、日本ではほとんど強調されていないのが残念である。語源に関しては、こちらのページを参照

単語帳

もっとも原始的かつ非科学的のような気がするが、割と侮れない。ルールは一 つ。一つの紙に一単語、一日本語。単語に対して英英辞典の訳文を書いてみた こともあるが、これは効果なかった。読まなければならないから。 単語帳の役割は、とりあえず英語と日本語の単語の対応(パターンマッチ?) を強引につくることに尽きると思う。そのため、単語帳で覚えた単語は忘れるのも早い気がする。私は覚えた単語を例文やテープで定着させている。

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